みずほマイレージクラブカードTHE POINTってどうなの?徹底解説!

みずほ銀行には口座保有者に様々な特典を提供する「みずほマイレージクラブ」という会員サービスがあります。

そして、みずほ銀行はみずほマイレージクラブとクレジットカードを合体させたみずほマイレージクラブカードを発行していますが、その中にオリエントコーポレーションと提携している「みずほマイレージクラブカード/THE POINT」があります。

なお、カード利用代金の決済口座はみずほ銀行になるため、みずほ銀行に普通預金口座のあることが必要です(口座との同時申込可能)。

みずほマイレージクラブカード基本情報

発行会社オリエントコーポレーション
国際ブランドVISA、mastercard
年会費本人、家族、ETC全て無料
ポイントプログラムオリコポイント
付与ポイント100円:1ポイント
ポイント還元率1.0%(1ポイント:1円)
ポイント有効期限1年
キャッシュカード機能無し
ネットポイントモールオリコモール
海外旅行傷害保険無し
国内旅行傷害保険無し
盗難補償報告日から60日前に遡って損害を補償
搭載電子マネーiD・QUICPay

みずほマイレージクラブカードの中の独自性

みずほマイレージクラブカード/THE POINTはみずほマイレージクラブカードの一種ですが、以下の2つの独自の特徴があります。

①通常のみずほマイレージクラブカードの還元率は0.5%ですが、THE POINTは2倍の1%になっています。
②通常のみずほマイレージクラブカードはみずほ銀行のキャッシュカードが一体となっていますが、THE POINTにはキャッシュカードの機能が付帯されていません。

マイレージクラブカード(キャッシュカード一体型)

・みずほマイレージクラブカード/ANA
・みずほマイレージクラブカード/セゾンSuica
・みずほマイレージクラブカード/セゾンアメリカン・エキスプレス・カード・ベーシック
・みずほマイレージクラブカード/UC MasterCard
・みずほマイレージクラブカード/セゾンVisa
・みずほマイレージクラブカード/セゾンJCB
・みずほマイレージクラブカード/ゴールド・UC MasterCard

みずほマイレージクラブの特典の利用

カードを発行してみずほマイレージクラブに登録し、月1回カードを利用すると以下の特典を得られます。
・みずほ銀行ATM、イオン銀行ATMの時間外手数料:無料
・コンビニATM利用手数料、時間外手数料:月4回まで無料
・みずほ銀行本支店宛の振込手数料:無料

電子マネーiD・QUICPayの機能を搭載

みずほマイレージクラブカード/THE POINTは後払い式電子マネーの「iD」や「QUICPay」を搭載しており、加盟店でカードリーダーにかざすだけで会計を済ますことができます。

auWALLETへのチャージでポイント付与(MasterCardブランドの場合)

電子マネーのauWALLETへのチャージで1.0%のポイントが付与されます。auWALLETは利用時に0.5%のポイントが付くため、結果的に1.5%の還元率を得られます。

入会特典

新規入会後6ヶ月間は還元率が2.0%になる特典があります(上限50万円)。

オリコモールの利用でポイントアップ

ネットポイントモールの「オリコモール」を経由して加盟店でネットショッピングをすると、通常のポイントの他に特別ポイントの0.5%とショップポイントが付与されます。

主なオリコモール加盟店(一部)

店舗ショップポイント合計還元率
Amazon0.5%2.0%
楽天市場最大15%最大16.5%
Yahoo!ショッピング0.5%2.0%
じゃらんnet0.5%2.0%
Amazonはネットポイントモールにあまり加盟していないので、Amazonがあるというのはメリットになります。

オリコポイントの交換先

カードの利用で貯まったオリコポイントは500ポイントから以下などと交換できます。

交換商品オリコポイント交換先
Tポイント1,000ポイント1,000ポイント
WAONポイント1,000ポイント1,000ポイント
楽天スーパーポイント1,000ポイント1,000ポイント
nanacoギフト1,000ポイント1,000円分
ANAマイル1,000ポイント600マイル
JALマイル1,000ポイント500マイル
Amazonギフト券500ポイント500円分
LINEギフトカード500ポイント500円分
UCギフトカード5,500ポイント5,000円分

オリコ旅行センターでの割引優待

海外と国内のパッケージツアーを以下などの割引価格で申し込むことができます。

区分商品名割引率
海外レインボーツアー8%
海外JALパック5%
海外ANAハローツアー5%
国内ANAスカイホリデー5%
国内JALパック5%
国内ビックホリデー5%

みずほマイレージクラブカード/THE POINTのデメリット

海外、国内旅行傷害保険が付帯されません。また、キャッシュカードを別に持たなくてはなりません。

みずほマイレージクラブカード/THE POINTは年会費が無料であるのに1%の還元率が付与され、みずほマイレージクラブカードの特典も得られます。みずほ銀行を利用している人には利用価値の高いクレジットカードになっています。

あくまでみずほ銀行の口座が必要になるので、みずほ銀行利用者にはおすすめができます。ちなみにみずほ銀行カードローンもみずほ銀行の口座が必要なので、みずほ銀行関連のカードは銀行口座が必須になっています。

お金を借りたいだけならば、みずほ銀行関連よりも消費者金融おすすめの方が便利です。

三井住友VISAカードのベース版・クラシックカードとは?

日本を代表するクレジットカードと言えば、三井住友VISAカードですが、数多くある三井住友VISAカードの中でベースとなるカードが「三井住友VISAクラシックカード」です。

三井住友VISAクラシックカード基本情報

発行会社三井住友カード
国際ブランドVISA、mastercard
年会費本人:1,350円(条件を満たすと無料)
家族:432円(条件を満たすと無料)
ETCカード:540円
ポイントプログラムワールドプレゼント
付与ポイント1,000円:1ポイント
ポイント還元率0.5%(1ポイント:5円相当)
ポイント有効期間2年間
ネットショップモールポイントupモール
電子マネーチャージ楽天Edy、モバイルSuica、WAON、nanaco、SMART ICOCA
海外旅行傷害保険死亡・後遺障害:2,000万
疾病・傷害治療:50万
損害賠償:2,000万
救援者費用:100万円
携行品損害:15万
ショッピング補償
(自己負担3,000円)
購入日から90日間、最高100万円
カード盗難保障(ETCカード含む)報告日の60日前に遡って損害を補償
VpassID安心サービス
(ネットショッピングにおける不正使用)
報告日の60日前に遡って損害を補償

*年会費はリボ払いの「マイ・ペイすリボ」に登録し、年1回以上の利用で翌年度の年会費が無料になります。なお、リボ払いは手数料を取られますが、リボ払いの設定金額をカード利用限度額にしておくと1回払いと同じになり、手数料が掛かりません。
*家族会員(1人目)は年間3回以上の利用で翌年度の年会費が無料になります。
*ETCカードは年に1回の利用で翌年度の年会費が無料になります。
*電子マネーはチャージができても、ポイントは付与されません。
*海外旅行傷害保険は交通費などの旅費をカードで支払うことが条件の利用付帯です。なお、国内旅行損害保険の付帯はありません。
*ショッピング補償は「リボ払い」か「分割払い(3回以上)」での支払いが条件です。海外での購入品は1回払いでも補償されます。

ポイントUPモールの利用

ネットショップモールの「ポイントUPモール」を経由してAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで買い物をすると、ポイントが2倍(1.0%)以上になります。

主な提携ネットサイト

ネットショップサイトポイント倍率
Amazon2倍
楽天市場2倍
Yahoo!ショッピング2倍
ビックカメラ.com3倍
エクスペディア6倍
じゃらん2倍
TSUTAYAオンライン2倍
グルーポン4倍

「ココイコ!」の利用

三井住友VISAクラシックカードには実店舗での買い物がお得になる「ココイコ!」というサービスがあります。WEBサイトから事前にエントリーした後、対象ショップで買い物をすると、ボーナスポイントが得られます。

なお、有効期間内なら何度でも利用できます。

ココイコ!の主な対象店舗

大丸松坂屋・東急百貨店・小田急百貨店・三井アウトレットパーク・ビックエコー・コナカ・ヴィクトリアなど

年間の利用額に応じたポイントのアップ

前年のショッピング利用金額に応じたステージが設定されており、ステージごとに翌年度のポイントがアップします。

前年の総利用金額ステージボーナスポイント
50万円以上V150万円利用で+50P
以降10万円ごとに10p加算
100万円以上V250万円利用で+75p
以降10万円ごとに+15p加算
300万円以上V350万円利用で+150p
以降10万円ごとに+30p加算

仮に、前年に50万円を利用するとV1 ステージになり、今年も50万円を利用するとポイント還元率は0.55%になります。

ポイント交換先

ワールドプレゼントの主な交換先には以下などがあります。

ポイント交換先最小単位移行先のポイント
キャッシュバック200600
楽天スーパーポイント2001,000
au WALLETポイント
Tポイント200900
Pontaポイント200900
nanacoポイント200600
WAONポイント200600
楽天Edy200600
Amazonギフト券9003,000
VJAギフトカード1,1005,000

リボ払いでポイント2倍

「マイ・ペイすリボ」を利用すると、リボ払い手数料の請求のある月はポイントが2倍(還元率1%)になります。

iDの付帯

三井住友VISAクラシックカードはdocomoのポストペイ式の電子マネーiDを搭載した一体型のカードが提供されています。

セキュリティ

三井住友カードでは、ネットショッピングや電子マネーチャージ時の本人認証サービスとして、ワンタイムパスワードが導入されており、セキュリティが強固になっています。

また、三井住友VISAクラシックカード(VISAのみ)は希望すると、カードの裏面に自分の顔写真を載せることができます。顔写真を挿入することによって、盗難・紛失でカードが無くなっても、不正利用される危険を大幅に削減できます。

ちなみに、三井住友カードにはセキュリティ専門の部署があり、24時間365日不正検知システムを稼働しています。

VJデスクでの安心サポート

三井住友VISAカードは、「VJデスク」という日本語によるサポートデスクを海外の主要都市55箇所に設置しています。

VJデスクは24時間年中無休で、現地の観光情報や交通機関の案内、ホテルやレストランの手配、オプションツアーの予約、パスポートやクレジットカードの紛失・盗難への対応などを行っています。

三井住友VISAクラシックカードは年会費が実質無料であるのに海外旅行傷害保険の付帯をはじめとして、サービスが非常に充実しています。初めて持つクレジットカードとしてふさわしいカードになっています。そして、クレジットカードの審査もそこまで厳しくはありません。消費者金融審査のような審査通過率ではなく、キャッシング機能を付けなければ、多くの人はカード発行可能だと思われます。